2008年10月6日月曜日

パニック、モンスター、ディザスター


今年の夏はホラー系のゲームが豊作でwiiの「零」、DSの「閉鎖病棟」「トワイライトシンドローム」「ナナシノゲエム」等々、そっち系が好きな人間にはホクホクでありました。

そして秋から来年に書けてはゲームやら映画にディザスター(災害)ものが多い気配。
wiiの「ディザスター デイオブクライシス」があって来年はPSPで「絶体絶命都市3」が発売。PSPの特性を活かしてか災害マニュアル内臓。まあバッテリー切れたら使えないけど。。。
今度は”ストレス”がパラメータにあるというのが気になるところ。一作目の”喉の乾き”二作目の”寒さ”はゲームでは感じられない”体感”の部分だからゲームの緊張感を補完する意味で良かったのだけど”ストレス”に関しては個人差もあるし気持ち的なモノだからプレイヤーの感覚とのズレが発生しないと良いのだけど。まあそれでも期待。

映画では年末から来年にかけてウイルスの感染をテーマにした「感染列島」、大型台風の救出、脱出劇の「252」チラシだけでまだなんだかよくわからない「モトリークルーのディザスター!」。

自分が好きだから目がいくだけかもしれないけど、たくさんある気がする!


「感染列島」は名前がいい。「地震列島」「動脈列島」等、「~列島」とつくとなんか骨太な感じがする。これで客を呼べるかは知らないけど。妻夫木というと「ドラゴンなんとか」を思い出すけど、大丈夫かな。

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