2009年1月20日火曜日

FALLOUT3日誌

保留にしてたFALLOUT3をやったら面白くて本格的に始めてみました。

オブリビオンのスタッフが制作した超弩級RPG。戦争後の退廃した世界の作り込みがものすごいです。瓦礫なんてただでさえ不規則な物がホントに自然に、遠くから見ても近付いても違和感ない。観光気分で歩き回っているだけでも楽しい。しかも圧倒的なボリュームに自信があるのか移動は行ったこと有る場所ならコスト掛からずにマップから一瞬で移動できます。このゲームに”プレイ時間稼ぎ”という言葉は無い。



レベル3→5
Galaxy News Radioに到着後次にどっか行けと言われて気の向くままに進んでいたらどんどん横道にそれてなんか廃墟ステーションの奥の奥へ。”霧に包まれた最下層” なんていかにもボスっぽいのが良そうな所まで来たところで死亡。ちょっと前のオートセーブの所から再開。手荷物も一杯だったし、回復アイテムも何もなかったから一旦引き上げ。近くに敵がいるのでファストトリップできる場所までおそるおそる来た道を引き返しメガトンの街へワープ。
とくにサブクエストでもなんでもなかったけど気になるのであそこは後日再チャレンジだ。

街の雑貨屋にガラクタをうっぱらってたら選択途中で売却金額がグレー表示に。なんだ?と思ったらなんとNPCの所持金オーバーで買い取ってもらえない。なんということだ。街の外にいるキャラバンなら大丈夫か?

ウルトラスーパーマーケット調査終了。放射能の中和剤みたいなものもらう。これで食べ物が食える。
スキルも上がったのでメガトンの爆弾解除。自宅ゲット。寝れば無料で体力が回復できるようになった。不要な物も置ける。自分の場所がモテるのは嬉しい。内装は高いのでいつの日か。。。

現在カルマが高すぎでメガトンの傭兵みたいな人を仲間に出来ない。仲間にしたらヤツの健康状態も気にしつつ旅しないといけなんだろうか。

水道工事のサブクエストをしようと思ったけどRepairのスキルが足りなかったので白衣を着て+5の補正を掛けて修理。三ヶ所中残り一ヶ所が見つからない。今日はここまで。

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