2009年1月21日水曜日

FALLOUT3日誌 その2

レベル6→7
メガトンの水道管補修完了。ガイドブックのお手伝いは保留中。

武器は主にハンティングライフル、レーザーピストル、コンバットショットガン。

手紙を届けるためにアレフに向かい、北へテクテクと歩く。

ビッグタウンというなのちっこい集落発見。治療のスキルが足りないので寝込んでいる人を助けられず。40必要なのに15しかないよ。次のレベルアップでは治療に注ぐか。適当に話しかけてまわってたら村人救出のクエスト発生。行く先々で人助け。北斗の拳みたい。まあでも後回し。サブクエスト3個くらい抱えてる。

教会でスーパーミュータントに捕まってた捕虜助ける。なんの捕虜だったのかよくわからない。は無事逃げられたんだろうか。途中でおそわれてたのを助けはしたけど。

ようやくアレフに到着。”ファミリー”と名乗る集団ともめてた。奴ら血を吸うらしい。しかもよりによって手紙の受取人がさらわれてた。しかたないのでアジトへ潜入。罠とか地雷とか解除して地味に経験値アップ。
戦いになったら瞬殺されたのでリスタート後は慎重に会話したら上手く説得できた。友好的な関係にもなれたようだ。しかし血を吸うとかバンパイアなの?それとも単なる狂信者?手紙配達クエスト終了。ベッド(体力回復ポイント)確保。

メインシナリオは進行無し。
この前見つけた霧に包まれたナントカって場所が心残り。場所がうろ覚えだけど完璧に忘れる前に今度行っておこう。

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