2009年1月28日水曜日

FALLOUT3日誌 その4

レベル12→13

今更修理の方法を知った!
これで武器がヘロヘロになっても大抵は大丈夫。

いまだに10mmの拳銃使ってるんですが。あ、ハバネロ、じゃなかったシシカバブとかいう燃える剣作れた。切ると敵が燃える。ぜひスニークをアップして背後から切り付け燃やしたい。

ようやくガイドブックの第一章のお手伝い終了。
試しに放射能浴びろとか酷いこと言う。お礼は微々たるもの。どうにも人体実験で遊ばれてる気がしてならない。
次なるお手伝いはネズミを棍棒で叩きに。なんか目的地にまっすぐ行けるルートが見つからないよ。

タコみたいなロボに瞬殺されて以来放置してあったことも忘れていたナショナルガード補給所に行く。銃器一杯!パラダイス!一番奥の部屋の鍵が見あたらないので一旦帰宅。引きずりつつ持ち歩いてたミニガンも置いてきた。必ず取りに戻ること。

レンジャー宿舎で変なマッピング装置もらったことも思い出し、行ってみる。1400キャップも報酬もらえた。所持金初めて2000超えた。いつまた貧乏で苦しむかもしれなくて使えない。貧乏性が染みつきすぎ。

しかしこいつらの通貨がコーラの王冠ってどういうことだ?

相変わらず左下に出ているコンパスの”▲”の意味がよくわからない。

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