2009年2月26日木曜日

Laputa International Animation Festival Vol.9

ラピュタ阿佐ヶ谷でエストニアの短編アニメーションの特集上映が。
正直エストニアがどこら辺にあるのかとかよく知らないのだけどもこの前池袋コミュニティカレッジの人形アニメ講座で講師の真賀理さんとお話ししたときにアニメーション制作が盛んな事情などをお聞きしてより興味がわいた。(真賀理さんはホントにパワフルで大御所なのに気さくで素晴らしい方ですよ)

サイトからの引用
サイコーにシニカルで不条理なユーモア
人口140万人ほどのちいさな国で、優れたアニメーション作品を多く生みだしているエストニア。奇妙で暗喩に満ち、皮肉と不条理のエッセンスを兼ね備えたエストニアのアニメーションは、世界各国のフェスティバルで上映され、多くの受賞を重ねています。
50 年もの歴史を持つ立体アニメーションのスタジオ「ヌクフィルム」、若手の個性が輝く平面アニメーションのスタジオ「ヨーニスフィルム」から選りすぐりの作品群に加え、エストニアアニメーション界の巨匠プリート・パルンの最新作「ガブリエラ・フェッリのいない生活」を含めた見ごたえのあるプログラムです。日本でこれほど多くのエストニアの作品が紹介されるのは初めてのことです。どうぞお楽しみ下さい



2D、立体、人間コマ撮り(ピクシレーション)、様々な手法の作品があります。
4本の釘の物語の”ネイル”なんてスゴく気になる!


http://www.laputa-jp.com/laf/top.html

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